バイオ燃料プラント建設で魅せた、マツノ技研の思想と実力。 2024年、大阪・岸和田に建造したバイオ燃料製造出荷設備。その発展形として、さらなる改良と思想の深化を遂げた統合型バイオ混合入出荷設備『姫路製造所』が、2025年11月、兵庫県姫路市に完成した。施主である富士興産株式会社から岸和田モデルへの高い評価を受け、設計・施 工、運用メンテナンスに至るまでを一元管理体制のもとでマツノ技研が担った大型プロジェクト。創造から具現へ。同社が長年培ってきた設計思想と実装力を総動員した、大きな節目となる挑戦だ。 2025年11月10日。兵庫県姫路市にて新たなバイオ燃料プラントが開設された。『姫路製造所』。全国で事業を展開するエネルギー商社・富士興産株式会社が推進するバイオ燃料事業のキープロジェクトとなる、統合型バイオ混合入出荷設備である。「日本国内でも類を見ないオリジナルの形態です。規模では大手プラントに及ばない。しかし、 通常の製油所設備とは異なる“欲張りな装備”を施しています」。そう語るのは、マツノ技研代表・松野拓也。 本プラントの建造すべてを担ったマツノ