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新千歳空港カーボンニュートラルに向けたバイオ燃料通年利用 マツノタンクを活用


 日本航空とコンビニエンスストア「セイコーマート」を展開するセコマ、豊田通商、千歳空港モーターサービス(CAMS)の4社は8月22日、新千歳空港で運用しているトーイングトラクターなどの作業車両の燃料として、バイオディーゼル燃料(BDF)の通年使用を始めました。


それに際し、弊社マツノタンクをBDF専用タンクとして空港内に新設いただき、BDF使用対象車両を実証実験の3台から11台に拡大できました。これにより、年間約54トンのCO2排出量を削減できる見込みです。


・日本経済新聞2024年8月22日掲載記事:

・HTB北海道ニュース2024年8月22日掲載記事:

・日本航空株式会社プレスリリース2024年8月22日発表分:








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